Facebookで元彼と浮気不倫した体験談

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平凡で退屈な毎日・・。

本当はそれが一番幸せな事だってわかってる。

でもこの毎日が一生続くのかと思うとどこかうんざりしている自分がいます。

まだ結婚生活は始まったばかりだと言うのに・・・。

 

子供ができればまた世界が違って見えるのだろうか。正直私にはそうは思えないんです。

だって自分の時間が更に削られて、それも何十年も子育てに追われるのかと思うと女の幸せはそこだけでもないような気がして。

元々子供が好きじゃないのかもしれません。結婚して赤ちゃんが生まれたばかりの友達のところに遊びに行ったらそれはもう大変そうで羨ましい気持ちになんてなれませんでした。

私にできるのだろうか、そんな不安が先立ってしまうんです。

 

35歳近くになって結婚したばかりの私はせっかく気づいた職場でのキャリアを捨てて家庭に入りました。

 

夫がそう望んだから。

 

「お互いにもう歳だし結婚したらすぐに子供を作ろう」

 

そう言われてその時は納得したのに毎日家で夫の帰りを待つ生活をしているうちに

 

「私は何をしているんだろう」

 

と言う気持ちがどんどん膨らんできてしまうのです。

 

周りが結婚していき焦り始め、独りの将来に不安があったのも事実です。

 

でも正直今は後悔しています。

 

金銭的にも余裕があって海外へ遊びに行ったりブランド品を買いあさったり、友達や会社の男の子たちと朝まで飲み明かしたり、そんな楽しかった日々も今では考えられない生活。

 

つきあいの長かった夫にプロポーズされた時は「やっと」と思って嬉しかったのですが一緒に暮らしてみると相手の粗ばかり見えてくる・・・。

 

向うもきっとそう思ってるのでしょう。馴れ合いになってからセックスもそんなにしていません。

愚痴ばかりみたいになってしまいましたが。

 

そんな私にある時信じられないような出来事が起こったんです。

それはFACEBOOKで昔の同級生のAくんに声をかけられた事でした。Aくんとは高校の時につきあっていたのですが彼が父親の転勤で越す事になり逢えなくなって以来でした。

 

 

 

家にいても何もする事がないので暇さえあれば私はネットを開いていました。

FACEBOOKでは私と同じような趣味を持つ洋楽ファンからコメントが来たり新しい情報を交換したりして少しだけ気持ちが開放された気になります。

彼から友達申請が来た時は本当に驚きました。

写真を見ると昔と変わらない懐かしい顔があって私は内心ドキドキしていました。

 

私たちはすぐにアドレスを交換して直メをするようになりました。パソコンだと時間が限られてしまうけど携帯メールなら比較的すぐに返信しやすいので。

 

彼との再会は地下に潜っていた私を明るい太陽のもとに引っ張り上げてくれたような気さえしました。

既婚者どうし、本来ならそんなに明るい関係とは言えないのでしょうけど。でも彼とサイトで出会った瞬間はまだ何もなかったから本当にそう思えたのです。

 

しばらくメールを交わしてから私たちは逢う約束をしました。

彼は結婚してから最近また地元に戻ってきていたので私たちは意外とすんなり逢う事ができました。

そう、深い関係になるまでは人目を気にする事もなく平気で逢ったりしていたんです。

 

Aくんとは昔つきあっていた時に彼の部屋でキスをして胸に触れるぐらいで終わった関係でした。

あの頃はお互いに初めてで簡単に超えられる勇気がなかったのだと思います。でも今はすごく大人になって前よりもっとステキになったAくん。

私はメールしたり軽く逢ったりしているうちにだんだん彼に惹かれていきました。

 

彼は営業の仕事なので私たちは昼間逢って一緒にランチしたりしてましたがある時一日お休みをとってずっと一緒にいられる時間を作ってくれたのです。

その日私はなんとなく彼とそうなる予感がしていました。

 

車でドライブしながら彼が

 

「ラブホに誘ったりしたら怒るかな」

 

と言うので私が

 

「怒る!」

 

と返すと

 

「じゃあこのまま帰る?」

 

と切り返すのです。

少し躊躇した私が何も言わずにいたら結局車はホテルに入ってしまい私は彼に気持ちを見透かされていた事を知りました。

 

 

 

夫は私より5歳上だけあって落ち着いて温厚な性格です。

ただ私とは音楽や他の趣味はあまり合わなくて家にいても会話は当たり障りのない話ばかり。

夫に惹かれたのは職場が一緒で彼の大人な雰囲気と卒なく仕事をこなす姿だったのかもしれません。

でも家庭人としては何か物足りなさを感じていました。

 

ベッドに入って私は彼に

 

「どうして誘ったの?」

 

と聞きました。

 

「奥さんとうまくいってないの?」

 

とも。

 

すると彼が

 

「だったらどうしてOKしてくれたの?そっちこそダンナさんとうまくいってない?」

 

と聞くのです。

私が

 

「うーん、うまくいってないわけじゃないけど・・でも何かが足りない気がしてた。」

 

そう答えたら

 

「オレだって同じだよ。」

 

そう言って唇を塞がれてしまったのです。

 

それからの彼はとても激しくて私は我を忘れてセックスに没頭しました。

初め彼は挿入するとすぐにイッてしまい

 

「ごめん、しばらくぶりだったから」

 

と照れ笑いをしていましたがその後私をたくさん愛撫してくれたのです。

 

「あの時の続きだね」そんな事を言われると甘酸っぱい初恋のドキドキがよみがえってきて私たちは更に燃えました。

 

「でもあの時と全然違うよ。テクニックが」

「上達した?」

 

なんて冗談も交わしながら彼の愛撫に身悶えする私。その瞬間は夫の事なんて忘れていました。

 

彼が

「愛してる。ずっとこうしていたい。」

 

そう囁きながら耳たぶを甘噛みすると私はそれだけで幸せな気持ちに満たされました。

二度目の挿入は私がねだるまでじらされ

 

「こんなに濡れてる。」

 

なんて意地悪な言葉と指先で私を攻め立てるのです。

 

「ああ・・いじわる・・入れてお願い」

 

そう言うと彼が少しだけ私の中に入ってきて動きを止め舌を絡ませ長いキスをしてくる・・。

もう私は自分から腰を動かしていました。

恥ずかしさもどこかへ消え彼とのセックスに夢中になっていたのです。

 

夫以外の男性との刺激的なセックスは私の平凡な日常をまったく違う色に変えていました。

それも叶わなかった初恋の相手Aくんとの・・。

 

お互いに家庭を壊す気はないし、こうして時々抱き合う事で今の生活に潤いを与えているのだって都合良く考えることにして私たちは今も関係を続けています。

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