SNS(Facebook・mixi)を浮気不倫に利用する ばれ易いので油断は禁物

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出会い系サイトと共に不倫浮気の温床になっているもがSNSです。

Facebookやmixiなどがあり健全な印象が強いですが、実は一部のユーザはアダルトな目的で利用しています。

 

Facebook・mixiの特徴

Facebook、mixiはサイト上に自分のプロフィールを書き、知人と情報を共有するコミュニケーションツールです。

自分の情報は許可して相手にしか公開しないことが可能であり、秘匿性の高い状態で運用できるため、仲間内の交流を楽しむために利用されています。

Facebook、mixiは携帯メールに比べてメッセージや会話のやり取りが使いやすく、一気に普及しました。

最近では、スマートフォンの利用者=SNSを使っている、という図式が当たり前になっています。

 

Facebook、mixiは知人繋がりでどんどん交流関係が広がるため、元カレ・元カノと繋がるといったことが起こり始めます。

また、知人の紹介で知り合った人と付き合ったりすることも多く、男女間を結びつける場としての機能も持っています。

 

浮気でFacebookを利用する人々

SNSは友人との交流や健全なお付き合い意外にも使われています。

例えば、従来から存在する職場での不倫でも多く活用されています。

職場で顔を合わすことがあいっても、なかなか二人の時間が持てない場合に、SNSを使って共通の趣味や出来事を共有します。

Facebookなどを用いる場合は、食事をしたお店の写真をアップロードしたり、その写真に対してコメントを付け合ったりとネット上でも不倫の関係を楽しんでいます。

ただ、写真のコメントなどを添える際は注意が必要であり、他の人に浮気をしていることがばれないように注意する必要があります。

油断するとバレてしまい知人や家族にばれてしまい大炎上する可能性があります。

ただ、それでも従来の電話・メール以上にSNSが利用される背景には、その利便性の高さが一役買っていることがうかがえます。

 

SNSによる浮気不倫はバレやすい

上述の通りSNSは関係者と情報が共有されるため、配偶者から見ると浮気を勘ぐりやすく、SNSに上がっている写真やコメント欄を探偵に差し出して、浮気調査を行う事例が増えています。

SNSには配偶者も登録していることが多いため、少しでも変な動きがあるとピンと来易いです。

このように、SNSは浮気不倫をする側もされる側も登録しているという、かなり危険な状態ですので、浮気をする人は相当注意しなければバレます。

そのため、配偶者が登録していないSNSを利用するか、匿名性の高い出会い系サイトを利用する方が得策です。

出会い系サイトは自分の身分を隠して行動できるため、バレることがありません。

具体的におすすめのサイトの情報は以下で説明していますので、よろしければ併せてご覧下さい。