これは最近知り合った方から教えて頂いたトピックですが、携帯ショップで働いている人妻はうまくナンパするとセフレ関係になりやすいそうです。
改めて見てみると、携帯ショップで働いている女性は、docomo、au、ソフトバンク…、どのキャリアもそれなりに粒がそろっています。
その中で、30代以上だと既婚者の可能性が大であり、うまくナンパすることができます。
もちろん20代の既婚者もいるでしょうが、大概は新婚さんですからハードルが高くなります。ですので、30代後半から40代が狙い目です。
携帯ショップでナンパするなら平日に限る
お分かりのように、土日のショップは混雑していることが多く、うまくいきません。
番号札を渡されて、誰が応対してくれるか分からないまま待ってなきゃいけません。それでは、ナンパどころじゃありませんよね。
そのため、比較空いている平日を狙っていくとうまくナンパすることができます。お客が少なければ、これはと思う女性に直接話しかけるチャンスがありますからね。
ターゲットを決めてアプローチ
携帯ショップで働く既婚女性は、基本的にお水ではないので、既婚者なら左の薬指に指輪をしている筈です。まずは、それを確認します。
ターゲットが決まったら、まずは何でも良いですから相談を持ちかけましょう。
例えば頻繁に迷惑メールが来るので、対処の仕方を教えて欲しいとか。
これは意外と有効なキッカケ作りになります。
迷惑メールの多くは、怪しい出会い系とか多いので、それをネタにして、男女の話につなげていきます。
ただしこの時は、「です」「ます」調で紳士的に話してください。わたくしジュンジがよく語っているとおり、基本的には紳士な男性が好まれます。特に携帯ショップはクレーマーが多いので、その中で紳士的な客が訪れると女性側も気を許してくれます。
話の流れですが、ターゲットの成績になる展開が望ましいですね。
ガラケーからスマホに移行する、若しくは他のキャリアからの乗り換えだとか。
こういうケースは成績に直結しますから、自分が担当しようと積極的に対応してくれます。
カウンターに座ったままじゃダメ
カウンターに座ったまだと、隣の席が気になって思うように話ができません。店内を歩きながら色んな機種を手に取り、使い方を訊くなどして雑談してください。
その時、自然な感じで体を近づけて、ターゲットの反応を観察することも忘れてはなりません。にこやかに対応し続けてくれるようなら、ナンパに進むチャンスありです。
それから、お勧めの機種を尋ねてみて下さい。
これは、「あなたの事を信頼します」という意思表示になります。
自分が信頼されていると、誰だって嬉しくなり親近感を持ちます。
大概の店員は最新の機種を使っているので、自分が使っている機種を勧めることが多いです。
自分が使っているから、説明しやすいですしね。ターゲットの女性がお薦めの機種を使っていたら、それを見せてもらいながら話を進めて下さい。
口調を友達モードに切り替えてナンパ開始
適当に冗談を言ったりして、和やかな雰囲気で話すのがコツです。
ターゲットが気を許してきたら、友達口調に切り替えます。しかし、あまり馴れ馴れしくならないように注意して下さい。
店内は、ターゲットの女性にとって職場なのですから、あまり砕けた口調で話をしていると他の店員さんの気を引いてしまいます。
最終的な「切り札」は、ターゲットの売上げ確定です。
かといって、「契約するからデートして」というのはストレート過ぎるでしょう。
ですから、「ちょっと考えさせて」と一泊置いて、「決まったら連絡する」と言ってください。
この時ターゲットは、自分の携帯を手にしています。
そこで間髪入れず、「携帯番号を言うから入力して」とさらりと言って番号を入れさせるのです。
そして「発信」。これで、ターゲットの携帯番号をゲットすることができます。
このナンパ方法を成功させるポイントは、「雰囲気作り」と「空気を読む」ことです。
どんなナンパ方法でも自然体が基本であり、その場の空気を読む力が必要です。
それともう一つ、詰めの段階では、相手の女性に考える時間を与えないことです。流れでうまく聞き出すことがポイントですね。